リースバックと任意売却の違い|どちらを選ぶ?
住宅ローンの返済が苦しいときの選択肢、リースバックと任意売却の違いを、目的・住み続けられるか・向いている人の観点で比較します。
約2分で読めます
住宅ローンの返済が難しくなったとき、「リースバック」と「任意売却」のどちらを選ぶべきか迷う方は多いです。両者の違いを整理します。
✓この記事のポイント
- リースバックは「住み続けたい人」、任意売却は「住宅ローンの返済を整理したい人」向け
- リースバックは売却後も賃貸で居住を継続、任意売却は原則として退去が前提
- 状況によっては「任意売却+リースバック」を併用できる場合もある
目的が異なる
- リースバック:自宅を売却して資金を得つつ、賃貸として住み続けるための手段
- 任意売却:住宅ローンの返済が困難な場合に、競売を避けてローンを整理するための売却方法
比較表
| 項目 | リースバック | 任意売却 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 資金化+住み続ける | ローン返済の整理 |
| 売却後の居住 | 賃貸で住み続けられる | 原則退去(リースバック併用なら可) |
| 前提 | 残債を完済できることが多い | オーバーローンでも可 |
| 金融機関の同意 | 通常は不要 | 必要 |
併用できることも
任意売却でも、買主の協力が得られれば賃貸で住み続ける(=リースバックを併用する)ケースがあります。
向いている人
- リースバック:残債を完済でき、住み続けながら資金化したい人
- 任意売却:売却額がローン残債に満たない(オーバーローン)が、競売は避けたい人
まとめ
「住み続けたい」ならリースバック、「返済が立ち行かずローンを整理したい」なら任意売却が基本の軸です。残債と売却価格の関係は住宅ローンが残っている場合もご確認ください。状況に応じた選択は無料相談でご案内します。
この記事の執筆・監修
リースバックス 編集部編集部
リースバック・不動産売却に関する情報を、公的機関や事業者の公開情報をもとに調査し、利用者目線でわかりやすくお届けする編集チームです。制度や相場は変化するため、最新情報は専門家への確認を推奨しています。
監修:松浦 誠大宅地建物取引士
株式会社ハース所属の宅地建物取引士。大阪・梅田を拠点に、リースバックを含む不動産売買・賃貸借の実務に携わる。実務者の視点から、記事内容の正確性を確認しています。
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