
店舗・オフィスのリースバック|事業用不動産の資金化
店舗・オフィスのリースバックを解説。立地の良い事業用不動産を売却して営業を続けながら資金化する仕組み、出店・移転回避のメリット、賃料や原状回復などの注意点をまとめます。
約4分で読めます
立地の良い店舗・オフィスは、リースバックで好条件が見込みやすい事業用不動産です。営業を続けながら資金化でき、出店戦略や財務改善に活用されています。
✓この記事のポイント
- 店舗・オフィスを売却し、賃貸として営業を続けながら資金化できる
- 立地が良いほど賃貸需要が高く、条件が出やすい
- 移転せず営業を継続でき、顧客基盤を維持できる
- 得た資金は出店・改装・運転資金・借入圧縮に活用できる
- 賃料が利益を圧迫しないか、原状回復の範囲を確認する
店舗・オフィスリースバックの特徴
店舗・オフィスは立地が価値の中心です。駅前や繁華街など賃貸需要の高い立地ほど、買主が見つかりやすく条件も出やすくなります。リースバックなら、慣れた場所で営業を続けながら資金化できるため、顧客基盤や従業員の通勤を維持できます。
売却前(イメージ)
売却後(リースバック)
不動産はオフバランス化され総資産が圧縮。
月々の負担は賃料に一本化される
主なメリット
- 営業を止めずに資金化できる
- 出店・改装・運転資金など成長投資の原資を確保
- 借入れに頼らず資金繰りを改善(資金繰り改善)
- 総資産の圧縮で財務指標が改善
注意点
賃料と契約条件を慎重に
店舗・オフィスは収益と賃料のバランスが重要です。賃料が利益を圧迫しないか、契約形態(普通借家・定期借家)、原状回復の範囲、契約期間を必ず確認しましょう。
工場・倉庫のケースは工場・倉庫のリースバックで解説しています。
よくある質問
Q. テナントビルでも対象ですか? A. 自社所有のビルや区分所有のオフィス・店舗が対象になり得ます。立地・収益性で条件が変わります。
Q. 営業を続けられますか? A. はい。売却後も賃貸として同じ場所で営業を続けられるのがリースバックの特徴です。
Q. 賃料はどう決まりますか? A. 売却価格と買主の期待利回りで決まります。収益とのバランスを必ず確認しましょう。
まとめ
店舗・オフィスのリースバックは、立地の良さを活かして営業を続けながら資金化できる手段です。賃料と契約条件の確認が成功の鍵です。法人向けリースバックの基礎や工場・倉庫のリースバックもあわせてご検討ください。
大阪・関西の法人のご相談は、無料相談フォームよりお気軽にどうぞ。
この記事の執筆・監修
リースバックス 編集部編集部
リースバック・不動産売却に関する情報を、公的機関や事業者の公開情報をもとに調査し、利用者目線でわかりやすくお届けする編集チームです。制度や相場は変化するため、最新情報は専門家への確認を推奨しています。
監修:松浦 誠大宅地建物取引士
株式会社ハース所属の宅地建物取引士。大阪・梅田を拠点に、リースバックを含む不動産売買・賃貸借の実務に携わる。実務者の視点から、記事内容の正確性を確認しています。
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