
リースバックにかかる費用・諸費用の一覧
リースバックにかかる費用を一覧で解説。売却時の仲介手数料・印紙税・抵当権抹消費用や、賃貸開始後の敷金・保証料・家賃まで、見落としがちな諸費用と抑えるポイントをまとめます。
約4分で読めます
リースバックでは、売却代金が手元に入る一方で、いくつかの費用が発生します。手取りを正しく把握するために、かかる費用を整理しておきましょう。
✓この記事のポイント
- 売却時は仲介手数料・印紙税・抵当権抹消などの費用がかかる
- 売却益が出れば譲渡所得税が発生する場合がある
- 賃貸開始時に敷金・保証料などが必要なことがある
- 買主が直接買い取る場合は仲介手数料がかからないこともある
- 「いくら手元に残るか」は諸費用を差し引いて確認する
売却時にかかる費用
| 費用 | 内容 |
|---|---|
| 仲介手数料 | 仲介が入る場合に発生(買主が直接買取なら不要なことも) |
| 印紙税 | 売買契約書に貼付する印紙代 |
| 抵当権抹消費用 | ローン完済に伴う抹消登記の費用 |
| 司法書士報酬 | 登記手続きの代行費用 |
| 譲渡所得税 | 売却益が出た場合(特別控除で軽減されることがある) |
譲渡所得税や特別控除はリースバック後の確定申告で解説しています。
賃貸開始後にかかる費用
- 家賃:毎月発生(売却価格×期待利回りで決まる)
- 敷金・礼金:契約により必要な場合がある
- 家賃保証料:保証会社を利用する場合
- 更新料:契約更新時に発生することがある
費用を抑えるポイント
手取りで比較する
提示条件は「売却価格」だけでなく、諸費用を差し引いた手取りで比較しましょう。買主が直接買い取るケースでは仲介手数料がかからないこともあります。
売却価格そのものの目安は売却価格は相場の何割?、家賃は家賃の計算方法で確認できます。
よくある質問
Q. 仲介手数料は必ずかかりますか? A. 仲介が入る場合はかかります。買主(不動産会社)が直接買い取る場合は不要なこともあります。
Q. 費用はいつ支払いますか? A. 多くは決済時に売却代金から差し引かれます。賃貸関連の費用は契約開始時に必要です。
Q. 手元にいくら残るか先に分かりますか? A. 査定時に諸費用を含めた手取りの概算を出してもらえます。必ず確認しましょう。
まとめ
リースバックの費用は、売却時の諸費用と賃貸開始後の費用に分かれます。「売却価格」ではなく「手取り」で判断することが大切です。売却価格は相場の何割?や売却価格と家賃の相場もあわせてご確認ください。
関西エリアでのご相談は、無料相談フォームよりお気軽にどうぞ。
この記事の執筆・監修
リースバックス 編集部編集部
リースバック・不動産売却に関する情報を、公的機関や事業者の公開情報をもとに調査し、利用者目線でわかりやすくお届けする編集チームです。制度や相場は変化するため、最新情報は専門家への確認を推奨しています。
監修:松浦 誠大宅地建物取引士
株式会社ハース所属の宅地建物取引士。大阪・梅田を拠点に、リースバックを含む不動産売買・賃貸借の実務に携わる。実務者の視点から、記事内容の正確性を確認しています。
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